ご主人様の玩具です 2014年10月

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お久しぶりの更新となってしまいました。

またブログにコメントいただいた方、これから遅くなってしまいごめんなさい。。これからゆっくりお返事していきたいと思ってます。

数日前、ご主人様はお仕事のためお帰りになってしまいましたが、あれから野外で他の方を呼んでくださり調教していただいたりしました。

お手伝いに来てくださった方、その節は本当にお世話になりました。ありがとうございます。お手伝いして頂いたり、恥ずかしい姿を見ていただいてとても興奮しました。。。。

お久しぶりなだけにほんと嬉しかったです。ありがとうございました！！！

そしてご主人様と二人で縛っていただいてから野外のお散歩もさせていただきました。コンビ二の前や車がびゅんびゅん走る大きな道路の傍で。。。。。

たぶん走行車何台かにも見られました。

ドキドキで腰が引けてしまいそうにもなりましたがご主人様がご命令してくださったからできて、めっちゃ興奮もしました。

一人ではできないと思いますが、今も思い出すと濡れてきてしまいます。

でも。。。。。

一番思い出すご主人様の調教は窒息の調教です。

私を後ろ手に縛って下さり布団を顔に被せた状態で、ご主人様が洗濯ばさみやバイブで快楽を与え続けながら布団を押さえつけられました。

気持ちいいのと苦しいのが混在した状態でした。

でも喘ぎ声を出してしまえばしまうほど酸素が少なくなり、まるで布団袋の中に顔だけ入れて酸素を抜かれていくような感覚でした。

最後は気持ちよくなりながらも、意識を手放しそうな感覚になり、もがいて暴れてしまいました。

限界を少し超えたとご主人様は思われたようでそれで一度調教は中止となりました。

なんで暴れちゃったんだろう、、、、、といまさらながら後悔な気持ちでいっぱいです。意識を手放したい気持ちもあるのです。

でもおしっこを漏らしたりした後も恥ずかしいのとかあるから。。。。。。実は今回ももらしちゃったので、、、、ご主人様ごめんなさい。

けど。。んーー難しいですね。

でもご主人様にきっと私はもう一回あの調教していただけないかおねだりしちゃうと思います。

ご主人様に出会ってご主人様から頂く苦痛が大好きになってしまったから。

ご主人様ありがとうございます。

2014-10-20 : つぶやき : コメント : 0 : トラックバック : 0

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プロフィール

Author:由衣
現在25才の奴隷です。
ご主人様に出会えて二年目になります。

ぜんぜん自分では気づけなかったM性の部分をご主人様は開花させてくださいました。痛みがこんなに気持ちよいことも初めて知りました。
だからご主人様の前では素直に変態な私を晒すこともできます。
そんなご主人様に私はずっと玩具として、所有物として、ご主人様の望むまま、思うがままに使っていただきたい、また乱暴に扱っていただきたいと心から願っています。

その為にどうすればいいのか毎日頭のなかで考えながらすごしています。

そんな私っておかしいのかな。。

でもご主人様の前ではいつまでも、いつでも忠実な奴隷、玩具でいたい私なのです。