ご主人様の玩具です 2014年11月

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-------- : スポンサー広告 :

ご主人様に言えなかった事。。

ご主人様に言えなかった事。

このブログで伝えようと思います。

ご主人様にこの間来て頂いたとき、いっぱい縛っていただきました。

セーラー着たり、リードをつけてそこに洗濯ばさみを絡ませて引っ張っていただいたり、、、、、。

だけどある日、途中で、しかもご主人様に後ろ手で足も折った状態で縛っていただいてから、女の子の日が来ちゃった事に気がつきました。

ぜんぜん前兆などなかったのに。。。

でも毎月このくらいなのは確かでした。。。。(泣)

ちなみにこの時点で浣腸をして頂いてました。

確かに浣腸がやばくなるのが早くなった気がしてはいました。

だけどせっかく縛っていただいたのに中断しちゃうのではないかとひやひやしていましたがご主人様は調教を続けてくださいました。

よかったー。。。ホッとしている気持ちもありながら、浣腸の限界は近づいていました。

そして私が思わず

「やばいです」

とトイレをご主人様に懇願している最中、ご主人様は後ろからご主人様のモノを入れて下さいました。

本当に気持ちよかったです。。。。

でもやっぱり、時間とともにもうやばくなってきてしまっています。

ご主人様の前で恥ずかしい姿はいっぱい見ていただいてしまっていますがご主人様の前で漏らしたくないという思いで思わずもがいてしまいました。

それでもご主人様は続けられました。

そして。。。。。

「漏れちゃうっ。。。。ほんっともう漏れちゃいますっっ」

やばいっ。。そう思って思わずそういってしまった瞬間、私は気持ちよくてイッてしまいました。。。。

ご主人様には恥ずかしくて言えませんでした。

いっぱい恥ずかしいことしていただいたり、醜態も見せてしまっていますが言えませんでした。

でもご主人様、あの時私、イッてしまいました。

めちゃくちゃうれしかったです。

ありがとうございます。

今でも思い出すと興奮してしまいます。

その気持ちが色褪せる事はありませんが、今これを書きたくて書いてしまいました。

ではお仕事いってまいります。

2014-11-02 : つぶやき : コメント : 6 : トラックバック : 0

Pagetop

ホーム

Pagetop

プロフィール

Author:由衣
現在25才の奴隷です。
ご主人様に出会えて二年目になります。

ぜんぜん自分では気づけなかったM性の部分をご主人様は開花させてくださいました。痛みがこんなに気持ちよいことも初めて知りました。
だからご主人様の前では素直に変態な私を晒すこともできます。
そんなご主人様に私はずっと玩具として、所有物として、ご主人様の望むまま、思うがままに使っていただきたい、また乱暴に扱っていただきたいと心から願っています。

その為にどうすればいいのか毎日頭のなかで考えながらすごしています。

そんな私っておかしいのかな。。

でもご主人様の前ではいつまでも、いつでも忠実な奴隷、玩具でいたい私なのです。