高速のパーキング。。。
ご主人様と前車に乗せていただいてくるまで高速道路を走りました。
すると途中でご主人様が
「パーキングで全裸になってみようか」
と。
最初は少しびっくりした私ですが、
「はい。やってみたいです」
とすぐ返答してしまいました。
パーキングに着くと車やトラックが沢山居て中をのぞくと寝ている人やスマホをいじってる感じの人がいました。
「結構人が居るね。できる?」
ご主人様は確認してくださりました。
「したいです」
と私が答えるとご主人様は一通りの流れを命令してくださいました。
持ち物はスマホのみでトイレで全裸になってからラインで報告し、ご主人様から「OK」がでたらトイレから歩いて車へ戻るように。。。。と。
私はスマホだけ持ち車から離れトイレへ行きました。
女子トイレは誰もいなくてちょっと安心している私も居ました。
個室へ行きご主人様のご命令どおり全裸になりご主人様にラインをしそれを報告しました。
でもなぜか繋がりません。
スマホをよく見ると圏外に。。。。!!
どうしようと思い待ちましたがスマホは直ってくれず個室をでました。
すると女の人が入ってこようとするヒールの音が聞こえ私は急いで思わず隠れました。
トイレへ女の人が入り出るまで私は静かに待ちました。
女の人の足音が遠ざかっていったのを確認すると個室からまた出てスマホを見るとようやく圏外から回復していました。
そしてご主人様にラインをすると
「遅かったね。大丈夫??」
と心配してくださいました。
「スマホが圏外になっちゃってて遅れましたが大丈夫です」
とお話しすると
「そしたら今トイレから出てきなさい。走っちゃダメだし服とかで隠しちゃダメだよ。見えるようにね。ラインは繋いでおくように」
と命令してくださいました。
どきどきしながらトイレのドアを開けました。
車のエンジン音がやけに大きく聞こえそれが私をさらに追い詰め興奮させてくれていました。
ご主人様の車を見るとご主人様が手招きし、ビデオを構えご主人様がこちらを見てくださっていました。
他の車をじっくり眺める余裕はほとんどなく、そのまままっすぐご主人様の車へ向かいました。
興奮も増してきて私の恥ずかしいところが感じてぬれてきちゃっているのが自身でも分かりました。
車のすぐ横に到着するとご主人様は
「もう一回振り返って後ろを向きなさい」
と命令してくださいました。
すると車がライトを照らしパーキングに入ってきていてすぐ近くにいました。
思わずびっくりして車に飛び込み、そのままパーキングを抜けました。
ドキドキもかなりしました。だけど溢れそうなほどに感じていた私でした。
でもその時は私を拘束してくれるものはなく縛っていただけていませんでした。
もしまたチャンスがあったらご主人様に縛っていただいて後ろ手に縄をまとい、パーキングを歩いてみたいのです
すると途中でご主人様が
「パーキングで全裸になってみようか」
と。
最初は少しびっくりした私ですが、
「はい。やってみたいです」
とすぐ返答してしまいました。
パーキングに着くと車やトラックが沢山居て中をのぞくと寝ている人やスマホをいじってる感じの人がいました。
「結構人が居るね。できる?」
ご主人様は確認してくださりました。
「したいです」
と私が答えるとご主人様は一通りの流れを命令してくださいました。
持ち物はスマホのみでトイレで全裸になってからラインで報告し、ご主人様から「OK」がでたらトイレから歩いて車へ戻るように。。。。と。
私はスマホだけ持ち車から離れトイレへ行きました。
女子トイレは誰もいなくてちょっと安心している私も居ました。
個室へ行きご主人様のご命令どおり全裸になりご主人様にラインをしそれを報告しました。
でもなぜか繋がりません。
スマホをよく見ると圏外に。。。。!!
どうしようと思い待ちましたがスマホは直ってくれず個室をでました。
すると女の人が入ってこようとするヒールの音が聞こえ私は急いで思わず隠れました。
トイレへ女の人が入り出るまで私は静かに待ちました。
女の人の足音が遠ざかっていったのを確認すると個室からまた出てスマホを見るとようやく圏外から回復していました。
そしてご主人様にラインをすると
「遅かったね。大丈夫??」
と心配してくださいました。
「スマホが圏外になっちゃってて遅れましたが大丈夫です」
とお話しすると
「そしたら今トイレから出てきなさい。走っちゃダメだし服とかで隠しちゃダメだよ。見えるようにね。ラインは繋いでおくように」
と命令してくださいました。
どきどきしながらトイレのドアを開けました。
車のエンジン音がやけに大きく聞こえそれが私をさらに追い詰め興奮させてくれていました。
ご主人様の車を見るとご主人様が手招きし、ビデオを構えご主人様がこちらを見てくださっていました。
他の車をじっくり眺める余裕はほとんどなく、そのまままっすぐご主人様の車へ向かいました。
興奮も増してきて私の恥ずかしいところが感じてぬれてきちゃっているのが自身でも分かりました。
車のすぐ横に到着するとご主人様は
「もう一回振り返って後ろを向きなさい」
と命令してくださいました。
すると車がライトを照らしパーキングに入ってきていてすぐ近くにいました。
思わずびっくりして車に飛び込み、そのままパーキングを抜けました。
ドキドキもかなりしました。だけど溢れそうなほどに感じていた私でした。
でもその時は私を拘束してくれるものはなく縛っていただけていませんでした。
もしまたチャンスがあったらご主人様に縛っていただいて後ろ手に縄をまとい、パーキングを歩いてみたいのです
コメントの投稿
素敵ですね
危険だけどw
闇夜の裸体
映えるでしょうね
股間もくっきり
溢れそう、というより
溢れてたでしょw
座席に座ったらねばねばでシート汚したんじゃない?
そのまま指でぬるぬるいじりたいですねw
危険だけどw
闇夜の裸体
映えるでしょうね
股間もくっきり
溢れそう、というより
溢れてたでしょw
座席に座ったらねばねばでシート汚したんじゃない?
そのまま指でぬるぬるいじりたいですねw
2014-07-25 21:48 :
根津 URL :
編集
根津さんへ
いつもコメントありがとうございます!たしかに溢れていた。。。と思います。ここまで第三者に見られてしまうドキドキや危険なのを感じたのは初めてだったのですがもう興奮しちゃって私は感じてしまっていました。またご主人様と高速乗ったらぜひ立ち寄らせていただきたい!そう思っちゃってます♪
2014-07-28 16:45 :
由衣 URL :
編集
プロフィール
Author:由衣
現在25才の奴隷です。
ご主人様に出会えて二年目になります。
ぜんぜん自分では気づけなかったM性の部分をご主人様は開花させてくださいました。痛みがこんなに気持ちよいことも初めて知りました。
だからご主人様の前では素直に変態な私を晒すこともできます。
そんなご主人様に私はずっと玩具として、所有物として、ご主人様の望むまま、思うがままに使っていただきたい、また乱暴に扱っていただきたいと心から願っています。
その為にどうすればいいのか毎日頭のなかで考えながらすごしています。
そんな私っておかしいのかな。。
でもご主人様の前ではいつまでも、いつでも忠実な奴隷、玩具でいたい私なのです。
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