ご主人様の椅子として。。。
ご主人様から数日前、調教していただいたあと横になって休んじゃっている私に急に
「そこに四つん這いになれ」と命令されました。
なにがはじまるんだろうというどきどきに胸を躍らせながら床に手足をついてみると、ご主人様が突然
そこに座り、タバコを吸い始められました。
「重いか?」
と時々心配してくださったりしてくださいました。
やさしいご主人様です。でも2分もしないんじゃないかというなかで終わってしまいました。
とても残念な気分になっている私がいました。
私はご主人様の所有物、玩具としていろいろ使っていただきたいから。。。でも椅子として使っていただくのは初めてでめっちゃ興奮してうれしい気持ちに満たされました。
明日あさってお仕事がんばれば3連休です。ご主人様にまたいっぱい使っていただけるようがんばらねば。
「そこに四つん這いになれ」と命令されました。
なにがはじまるんだろうというどきどきに胸を躍らせながら床に手足をついてみると、ご主人様が突然
そこに座り、タバコを吸い始められました。
「重いか?」
と時々心配してくださったりしてくださいました。
やさしいご主人様です。でも2分もしないんじゃないかというなかで終わってしまいました。
とても残念な気分になっている私がいました。
私はご主人様の所有物、玩具としていろいろ使っていただきたいから。。。でも椅子として使っていただくのは初めてでめっちゃ興奮してうれしい気持ちに満たされました。
明日あさってお仕事がんばれば3連休です。ご主人様にまたいっぱい使っていただけるようがんばらねば。
プロフィール
Author:由衣
現在25才の奴隷です。
ご主人様に出会えて二年目になります。
ぜんぜん自分では気づけなかったM性の部分をご主人様は開花させてくださいました。痛みがこんなに気持ちよいことも初めて知りました。
だからご主人様の前では素直に変態な私を晒すこともできます。
そんなご主人様に私はずっと玩具として、所有物として、ご主人様の望むまま、思うがままに使っていただきたい、また乱暴に扱っていただきたいと心から願っています。
その為にどうすればいいのか毎日頭のなかで考えながらすごしています。
そんな私っておかしいのかな。。
でもご主人様の前ではいつまでも、いつでも忠実な奴隷、玩具でいたい私なのです。
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ご主人様に全てを捧げています。私への個別のお誘いはご遠慮致します。